運営ポリシー

このページは、本ブログがどのように記事を作り、何を大切にしているかをまとめたものです。読んでくださる方に安心して情報を受け取っていただくために、作成の舞台裏をできるだけ率直に開示します。


このブログについて

本ブログは、海外の大学や研究機関で行われている「日本研究(Japanese Studies)」――日本の歴史・宗教・文学・映画・アニメ・食文化などをめぐる学術研究――を、専門家ではない一人の書き手が、日本語で噛み砕いて紹介する個人メディアです。

紹介する論文は、原則として誰でも無料で全文を読めるオープンアクセス(OA)の学術論文を選んでいます。各記事には原文へのリンクを添えていますので、少しでも関心を持たれたら、ぜひ元の論文そのものに触れていただければと思います。本ブログは、その入口までの案内役でありたいと考えています。

記事の作り方(AIの活用について)

本ブログの記事は、次の工程で作成しています。透明性のために、その手順を具体的にお伝えします。

まず、紹介する論文を選び、内容を把握する段階で、論文の機械翻訳とAIによる要約を参考にしています。英語の学術論文を限られた時間で読むうえで、これらの道具は大きな助けになっています。

そのうえで、記事化する論文については、要点となる箇所を筆者自身が原文にあたって確認しています。AIの要約をそのまま記事にするのではなく、原文で裏を取る工程を必ず挟んでいます。また、記事の中で「ここが面白い」と感じた点や個人的な感想は、AIに書かせたものではなく、筆者自身の言葉で書いています

このように、AIを補助として活用しつつ、内容の確認と感想の執筆は人の手で行う、という作り方をしています。それでも、機械翻訳の誤りや筆者の理解不足によって、誤りが含まれる可能性はゼロではありません。お気づきの点があれば、お問い合わせからご指摘いただけるとありがたいです。いただいた指摘は前向きに受け止め、必要に応じて記事を訂正します(訂正した場合は下記「情報の正確さについて」の訂正・更新ログに記録します)。

引用と著作権について

  • 論文の内容は、原則として筆者自身の言葉による要約・言い換えで紹介しています。原文の長い直接引用は行いません。
  • 論文中の図表は転載せず、必要な場合は「原文の図を参照」という形で示します。
  • 記事内で紹介する研究の著作権は、各論文の著者・出版社に帰属します。出典とライセンス(CC BYなど)は各記事の末尾に明記しています。
  • 邦題(日本語のタイトル)は、公式のものがない場合、筆者による仮の訳です。その旨を「(仮訳)」と付記しています。
  • 著者名の読み方や所属、書誌情報など、事実にかかわる情報は、公開前に一次情報で確認しています。確実に裏が取れない事実は、記載を控えるか、確認できるまで記事の公開を見送ります(未確認のまま「要確認」を残して公開することはありません)。

情報の正確さについて

  • 記事は、掲載時点で筆者が確認できた情報にもとづいています。学術論文のリンク(URL)は移動・変更されることがあるため、リンク切れなどにお気づきの際はご一報いただけると助かります。
  • 本ブログの内容は情報提供を目的としたものであり、学術的な正確性を保証するものではありません。研究の正確な内容は、必ず原典の論文をご確認ください。
  • 内容にかかわる訂正を行った場合は、「訂正・更新ログ」のページに記録します。 いつ・どの記事の・どこを直したかを一覧できるようにし、直したことを見えるかたちで残していきます(誤字の修正など軽微なものは対象外です)。

メールのお知らせ・配信について

本ブログでは、更新のお知らせや「今週の海外日本研究」を、ご希望の方にメールでお届けする予定です(準備が整いしだい開始します)。ニュースレター配信の登録はこちら

  • 登録は無料で、配信はいつでも解除できます。各メールの末尾に配信解除のためのリンクがありますので、そこから手続きしていただけます。
  • お預かりしたメールアドレスは、お知らせの配信以外の目的には使用しません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
  • お届けのペースは週1回程度を目安としていますが、内容の質を保つため、記事が1本の週や、お休みする週もあります。あらかじめご了承ください。

広告・収益について

  • 現在、本ブログは収益を主目的とせず運営しています。将来的に広告の掲載や有料コンテンツの提供を行う場合は、その旨を分かりやすくお知らせします。
  • 記事で特定の論文や研究を紹介するのは、あくまで筆者が「面白い」と感じたからであり、金銭的な対価にもとづくものではありません。

お問い合わせ

記事内容へのご指摘、ご感想、そしてあなたの「推し研究」「推し研究者」のご紹介は、お問い合わせページ(またはメールへの返信)からいつでもお寄せください。この小さなメディアは、読んでくださる方との対話で育っていくものだと考えています。お問い合わせはこちら


本ポリシーは必要に応じて改定します。改定した場合は、このページで更新をお知らせします。 最終更新: 【2026/07/11】